司法書士
登記、供託、訴訟の手続を実施し、国民の権利の保護に寄与する国家資格者が、司法書士です。
試験の難易度は非常に高く、司法試験に次ぎ、合格率はここ数年平均2.8%前後で推移しています。
司法書士の使命は、「国民の権利の擁護と公正な社会の実現」にあり、業務は多岐に渡りますが、大きくは、
①法律事件の解決
②書類作成業務
③登記業務
の3つとなっています。
法律事件の解決ですが、これは法務大臣の認可を受け、司法書士会の認定を受けた「認定司法書士」に限定されています。
内容は140万円以下の事件(簡易裁判所で審理される事件)において、弁護士と同じ権限を有するものとなっています。
つまり、代理人となって相手方との交渉や調停、裁判を起こすことができます。
過払い金返還請求では請求額が140万円までであれば、依頼することができます。
借金・過払い金返還請求に特化した司法書士も多く、私の地元大阪でも、数万件規模の実績を持つ事務所もあります。
「身近な街の法律家」として、気軽に相談できるのではないでしょうか。
借金の解決をおすすめできる理由
報酬については、各司法書士が自由に定めることができます。
そして額や算定方法・諸費用は明示され、依頼者との合意によって決定されることになります。
例えば相談を受けるにしても、有料もあれば、無料で受けてくれる事務所もあります。
総じて弁護士よりも、費用は安くなります。
しかし安ければいいというものではありません。
債務整理(私の場合は過払い金返還請求)であれば、十分な実績があり、その業務に特化した法律事務所に依頼すべきだと言えます。
ちなみに、私が利用したところは「、「あさひ司法書士事務所」という事務所です。
こちらに依頼したのですが、本当に助かりました。