特定調停や過払い金返還請求など、借金の解決法はいろいろある!

ブラックリスト機関

金融業界では信用情報機関を通じて、業者同士で「事故情報(異動情報・借金の返済における事故)」を共有しています。
そしてこの信用情報機関を俗名で、「ブラックリスト機関」と呼んだりする場合もあります。

信用情報とは個人の年収や住宅情報、勤務先等の属性情報、ローンや公共料金等の支払いなどの情報です。
これらの情報をはじめ取引を開始する際の、個人の経済的信用力(返済能力)を調査して、業界会員に情報提供する機関が信用情報機関となります。

全国信用情報センター連合会

代表的な信用情報機関として、「全国信用情報センター連合会(全情連)」「全国銀行個人信用情報センター(全銀協・JBA)」「(株)シー・アイ・シー(CIC)」「(株)シーシービー(CCB)」の4つがあげられます。

さて消費者金融業者に、過払い金返還請求をしました。
するとその時点で、さっそく全国信用情報センター連合会(全情連)の「ブラックリスト」に、事故情報が登録されることになります。

「全国信用情報センター連合会(全情連)」には、ほとんどの消費者金融が加盟しています。
消費者金融と商工ローン各社が出資して設立され、会員の貸金業者は約2300にものぼります。
利用者のキャッシング情報は100%すべて登録しているそうで、4つの機関の中では最も情報が正確で、信頼性も高いと言われています。

「全国銀行個人信用情報センター」は銀行系で、銀行系のクレジット会社、信用保証会社、信用金庫、農業協同組合、労働金庫などが加盟しています。

「(株)シー・アイ・シー」は銀行系を除く流通系、信販会社会社、メーカー系のクレジットカード会社が加盟しています。

また「(株)シーシービー」は銀行系、流通系、信販系のクレジット会社など、33社共同で設立されました。

これら4つの機関の個人情報は、加盟している会員のみが利用できます
また念の為ですが、カード審査以外で利用されることはありません
 

 
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