特定調停や過払い金返還請求など、借金の解決法はいろいろある!

ブラックリストに要注意

債務整理の方法である任意整理、特定調停、過払い金返還請求は、消費者金融をはじめとする貸金業者に多く払い続けた、「金利」が前提となります。

利息制限法では上限を年18~20%と定めていますが、多くの業者がこの上限を超えて、貸し付けていました。
したがって借主が、この払い過ぎたお金の返還を請求することは、当然の権利となります。

しかしこの当然の権利である返還請求をした段階で、いわゆる「ブラックリスト」なるものに登録されてしまいます。
民間の信用情報機関が個人の信用情報を収集して、作成している名簿のことです。
そこに「事故情報」として記載されてしまいます。

登録されてしまうと、今後5~7年間はどの業者からも、新規の借り入れはできません
また住宅や車などの新規のローン借り入れも、困難になります。

当然の権利を行使しただけにもかかわらず、理不尽な思いを抱く人も、多いかと思います。
しかしこれは、どうにもならない現実ではあります。

急ぎたい、債務整理

消費者金融大手の武富士が、平成22年9月28日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し、事実上倒産しました。
業界では「次は●●だ」、といったうわさ話が飛び交っているそうです。

消費者金融業界全体として、業績も資金繰りも悪化しています。
それにともない和解金の提示額が減り、支払期日も延ばすといった傾向があります。

急いだ方がいいと思います。
まずは専門家である司法書士などに、相談してみましょう

絶対に手を出さない、ヤミ金融

このブラックリストに登録されると、5~7年間は新規の借り入れはできなくなります。

そこでどうであれ、いわゆる「ヤミ金融」に手を出してしまう人もいるようです。
やっかいなことになってしまいます

トラブルが生じた際の対処法はありますが、相手も「プロ」ですから、ひと筋縄では行きません。
絶対に「ヤミ金融」には、手を出さないでください。

コンテンツ一覧

ブラックリストとは?
民間の信用情報機関が個人の信用情報を収集して作成するデータベース(名簿)を、ブラックリストといいます。
ブラックリスト機関
信用情報機関は、信用情報提供を行う法人です。取引開始の個人の経済的信用力を調査しています。
 
事故情報
ブラックリスト入りは、「事故情報」が根拠となります。こちらで詳しく説明しています。
ブラックリストに載ってしまうと…
ブラックリストに載ってしまった場合、どのようなデメリットがあるのかをご紹介します。
 
日常生活には影響ない!?
ブラックリストに載っても住民票や戸籍、国民健康保険や生命保険といった日常生活には影響ないのでしょうか?
ヤミ金融の対処法
債務整理を請求すると、新規の借り入れはできません。そこで「ヤミ金融」に手を出す人が多いといいます。
 
急ぎたい!過払い金返還請求
武富士のように倒産されてしまうと、過払い金の返還は困難となりますよね!債務整理は急ぎたいものです。
 
 
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